logo
会社情報 会社情報

会社情報

ホーム  会社情報

Message

社長メッセージ

八木段ボール株式会社は、経済活動の幅広い領域で段ボールの製造・販売を通して顧客が心から満足する商品を提供するために、全社一丸となって常に品質及びサービスの向上に取組んでおります。

多様化するニーズに応えるべく、パッケージに関連するあらゆる業務にお応えし、皆様と共に豊かな社会の創造を目指してまいります。

八木博史
会社情報01 会社情報02 会社情報03 会社情報04 会社情報05

Company

会社概要

会社名 八木段ボール株式会社
代表者 代表取締役 八木 博史
役員 専務取締役 八木 敏也
住所 〒340-0833 埼玉県八潮市西袋97番地
TEL 048-924-1161(代)
FAX 048-927-4660
営業品目 段ボールシート,段ボールケースの企画・製造・販売及び、その他の包装資材の企画・製造・販売
資本金 3,000万円
創業 昭和7年4月 (設立 昭和29年2月)
取引銀行 みずほ銀行 押上支店
三井住友銀行 浅草支店
東京東信用金庫 花畑支店
日本政策金融公庫 さいたま支店
主な仕入先 日本紙パルプ商事株式会社 (王子マテリア株式会社, 日本製紙株式会社)
レンゴーペーパービジネス株式会社 (レンゴー株式会社)
新生紙パルプ商事株式会社(興亜工業株式会社)
日本コーンスターチ株式会社
機械設備 コルゲートマシン(1台)
フレキソフォルダーグルア(1台)
フレキソ印刷機(2台)
フォルダーグルア(1台)
自動平抜機(2台)
半自動ワンタッチグルア(1台)
CAD設計システム、カッティングマシン
その他、スリッタ、ステッチャ、結束機等
フォークリフト(9台)
回転クランプ(3台)
Access

アクセス

電車でお越しの場合

東武スカイツリーライン 草加駅東口 バス「八潮駅北口行」バス乗車後、「柳之宮」下車 徒歩五分
または、バス「谷塚駅行」バス乗車後、「手代町南」下車 徒歩六分


お車でお越しの場合

カーナビへのご入力は下記電話番号か住所にて検索ください。

電話番号 048-924-1161
住  所 埼玉県八潮市西袋97

History

沿革

昭和  7年 八木紙器製作所創設(東京都墨田区)
昭和29年 株式会社八木紙器製作所設立(法人改組)、同時に墨田区小梅町に165平米 (約50坪)を買収。段ボール工場を設置し段ボールシートの製造販売を開始 資本金50万円
昭和32年 墨田区吾妻町に1,000㎡(約300坪)を買収しコルゲートマシンを新設
昭和33年 商号変更、八木段ボール株式会社 本店移転
昭和36年 埼玉県南埼玉郡八潮村(現本社工場)に17,433㎡(約5,230坪)買収に入る 資本金500万円に増資
昭和37年 同地買収完了 段ボール工場、社宅、独身寮各1棟建設
昭和38年 コルゲートマシン(巾1,560mm)新設、操業運転に入る 資本金1,000万円に増資
昭和39年 同地内に製函工場1棟、社宅3棟を増設し、本社を墨田区吾妻橋へ移転、 同時に東京都墨田区の旧工場を売却 資本金1,500万円に増資
昭和44年 原紙倉庫を1棟新設 プリンタスロッタ、フォルダーグルア各1台を新設。 生産性の合理化を図る
昭和47年 事務所1棟新設
昭和48年 コルゲートマシン(巾1,860mm)1台増設し、併せて原紙倉庫を増築
昭和51年 本社移転(埼玉県八潮市西袋97番地) プリンタスロッタを入替え
昭和59年 平盤打抜機を新設
昭和60年 プリンタスロッタを増設
昭和61年 製品倉庫を増築し、併せてコンピュータを設置
昭和62年 ノーフィンガーマシン2機を増設
昭和63年 資本金3,000万円に増資
平成  3年 平盤打抜機を全自動平盤打抜機に入替え
平成  5年 スリッタスコアラを2機増設
平成  6年 最新鋭平盤打抜機を増設
平成11年 三菱製シングルフェーサー60Gを設置
平成15年 総合生産管理システムを導入
平成16年 製函指図書データ管理システムを導入
平成17年 スリッタスコアラ、カッターを入替え、プリンタスロッタをフレキソフォルダーグルア、及びフレキソ印刷機に入替え
平成18年 ボイラー用燃料を重油からLNGへ変更
平成19年 全自動平盤打抜機を入替え CAD設計システム及びカッティングマシンを導入
平成21年 総合生産管理システムを入替え
平成22年 半自動ワンタッチグルアを新設 平盤打抜機を大寸法対応のものに更新
平成23年 工場建屋の耐震補強工事実施
平成24年 オートスタッカーを入替え フレキソプリンターを新設
平成26年 CAD設計システム及びカッティングマシンを更新
平成27年 フォルダーグルア更新
平成30年 製糊装置更新